イマドキ「水」事情
02.

伸びる宅配水市場、使用機会広がる

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宅配水市場、毎年伸びつづけ
1400億円市場に迫る勢い!

一般的に「宅配水」と呼ばれる、家庭やオフィスに届けられる容器入りの水があります。2リットルペットボトルの詰め合わせではなく、10リットル以上は入る大型の容器入りの水のことで、専用のウォーターサーバーを置き、そこから冷水や熱湯を出して使うものです。

この宅配水市場が、近年急激な伸びを見せています。日本宅配水&サーバー協会によると、国内の宅配水の市場規模は毎年右肩上がりに拡大しており、間もなく1,400億円市場に迫る勢い。東日本大震災以降は、家庭やオフィスにおける大量の水の備蓄手段としての意義も評価されています。
サーバーについても、デザイン性を重視するなど家庭での設置を見据えたものが一般的で、個人需要の拡大の一助にもなっています。

宅配水市場規模

出典:JDSA 一般社団法人日本宅配水&サーバー協会